ゴールデン・エイジ プログラム
2020年度よりネイティブスピーカー(英語が母国語)の先生による英語の授業が
スタートしました!!
■ゴールデン・エイジ プログラムとは?
ゴールデンエイジとは、3歳から14歳までの神経系統が最も伸びる時期の事言います。
特に3歳から8歳はプレゴールデンエイジと呼ばれ運動における多種多様な動作を経験することにより、
基本的運動動作が身につけられる時期と言われています。
そこで保育園では、「コーディネーションの理論」に基づき30年以上にわたり培われてきた
バディ幼児体育の一部を、週に1回(月に4回)カリキュラムの中に取り入れていきます。
また、2020年度より英語の授業がスタートしました。
ネイティブスピーカー(英語が母国語)の先生の指導にこだわっております。
英語の授業は毎週木曜日、月に3~4回、年長児・年中児、年少児(英語のみ)を対象に行います。
【 プログラム内容 】
月4回のゴールデンエイジプログラムの授業(3回の種目別スポーツ授業+コーディネーション授業)と月3〜4回の英語の授業
※詳細はこちらから(PDF)ダウンロードいただけます。)
ゴールデン・エイジプログラム 舞の里」 .pdf